2015-05-16 23:44 | カテゴリ:DIARY
いろいろと考えさせられる、今日この頃。


1日お休みがあったので、実家に帰って来ました。




少し落ち着いたのですが…




実は今年の3月に
父が享年74歳で永眠しました。


公演中の為、私は行けなかったのですが
先日、四十九日法要を終えました。



ふと考える


父にとっての人生とは
どんなものだったのだろう…


私は父が生きている間に
何をしたら良いかも分からず
何もしてあげる事が出来なかった…


父は、沢山やり残した事もあったし
誰よりも大好きな愛する孫を
自分の両腕でギューっと抱きしめてあげる事も、
最後に私達に伝えたかっただろう言葉も
なにひとつ言えないまま
そんな準備も、与えてもらえないまま


旅立ってしまった…





本人が一番、悔しかったよね。




父はとても多趣味で

実家の家を自分で建設したり
植木や花や自然を心から愛し
隣近所の分まで米作りをしたり
トランペット、尺八、ドラム、アコーディオン、ギター等を演奏するのが好きで
神楽の舞を沢山の人の前で披露したり
詩を書いたり
絵を描いたり
料理もささっと作れたり
字もとても美しく書く人でした…


何でも凝り性で、器用にこなす父親は
今思うと凄いなあと本当に関心します。



ひょうきん者で、誰に対してもウエルカムで。

そして、実は母親にはめっぽう弱くて…。





父親が亡くなってから
私はすぐに東京でのお仕事だったので
悲しみの余韻に浸ってる時間も正直無かったけど



今日実家に帰ったら


父親がいつも座っていた所には
誰も座って居なくって。。。


あー、そっかーって。





今思うと、幼い頃は
いーっぱいいろんな場所に連れて行ってもらいました。


釣りへ行って、釣った魚をさばいて
炭火で焼いて食べさせてくれたり
バーベキューしてくれたり
植樹してくれたり
山登りしたり
行事毎に様々な飾り付けや、どうしてそれをやるのかを教えてくれたり
学校の行事も必ず来てくれたり…


どんどん思い出が蘇ります。




四十九日法要で
集まって下さった皆さまへ
父親の写真と共に、感謝のメッセージを込めて
家族でDVDを作ったと言うので
それを見させてもらったのですが


自然と涙が途切れる事なく
いろんな思い出と一緒に
ドバーッと溢れてきてしまいました。。。




人生、何が起こるかわからない。




今ある命を楽しく
毎日を大切に生きて行こうと思う‼︎




長くなりましたが、ちょっぴり独り言。






お父さん

心から

「ありがとう」
秘密

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